JOURNAL / FACIAL AGING
40代のたるみ治療。
おすすめは?
たるみ治療は、 「どの治療が一番強いか」ではなく、 「何が変化しているのか」から 選ぶことが大切です。
ANSWER
たるみは複数の変化による結果
年齢とともに感じる「顔のたるみ」は、 ひとつの組織だけが変化して起こるものではありません。
皮膚のゆるみ、脂肪や組織の位置の変化、 支持組織の変化、ボリュームの減少など、 いくつもの変化が重なって見えていることがあります。
そのため、 糸リフト、モフィウス8、ヒアルロン酸は どれかひとつが優れているというより、 それぞれ治療しているものが違う と考える方がわかりやすいと思います。
THREE APPROACHES
40代のゆらぎたるみにおすすめの治療
01
MORPHEUS8
皮膚・皮下組織を引き締める。
モフィウス8は、マイクロニードルとRF (高周波)を組み合わせた治療です。
針を一定の深さまで挿入し、 組織内にRFエネルギーを加えることで、 皮膚や皮下組織の引き締めを図ります。
「皮膚そのもののゆるみが気になる」 という場合に検討しやすい治療です。
モフィウス8について →02
THREAD LIFT
下がった組織を移動させる。
糸リフトは、 コグなどの構造を持つ糸を脂肪の層へ挿入し、 下垂した組織を移動させる治療です。
フェイスラインや頬など、 「組織の位置が下がってきた」ことによる変化では、 引き締めるだけでは十分でないことがあります。
「昔より頬やフェイスラインの位置が下がった」 という場合に検討します。
糸リフトについて →03
HYALURONIC ACID
失われたボリュームを補い、戻す。
年齢とともに起こる変化のすべてが、 「皮膚が余った」「組織が下がった」 ことによるものとは限りません。
ボリュームが失われたことで、 影やくぼみが生まれ、 たるんで見えている場合もあります。
ヒアルロン酸は、 本当に不足している部分を見極めて、 必要な量だけ補うことが大切です。
ヒアルロン酸について →
HOW TO CHOOSE
「たるみ」という言葉だけでは、
治療は決まりません。
たとえばフェイスラインがぼやけてきた、 という同じお悩みでも、 原因は人によって異なります。
実際には、これらが一つだけ起きているとは限りません。
皮膚も少しゆるみ、 頬の組織も少し下がり、 一部ではボリュームも失われている。
40代以降では、 そのように複数の変化が重なっていることも多いため、 診察では「どの変化が一番大きいのか」を 見ることが重要になります。
COMBINATION
治療はバランスよく。
たるみの原因が複数ある場合、 一つの治療だけで全てを改善しようとすると、 その治療の役割を超えてしまうことがあります。
たとえば、 ボリュームを足す必要がないところまで ヒアルロン酸で補おうとすると、 顔全体のボリュームが増えすぎることがあります。
一方で、 組織そのものが下垂している場合に 引き締め治療だけを行っても、 求める変化には届かないことがあります。
必要な治療を必要なところに、必要なだけ。
それぞれの治療に役割を持たせて考えることが、 自然な仕上がりにつながるとan clinicでは考えています。
AT AN CLINIC
必要な治療を知る
「糸リフトを受けるべきなのか」 「モフィウス8の方がいいのか」 「ヒアルロン酸が必要なのか」 と迷ったままご相談いただいて構いません。
診察では、 どこが気になっているのかを確認し、 皮膚、脂肪、組織の位置、ボリュームなどを見ながら、 治療方法を考えます。
診察した結果、 ご希望いただいた治療とは 別の方法をご提案することもあります。
Q & A
たるみ治療について、よくあるご質問。
40代のたるみには、どの治療が一番おすすめですか?
年齢だけで治療を決めることはできません。 皮膚のゆるみが中心なのか、 脂肪や組織の下垂が中心なのか、 ボリュームや支持の不足があるのかによって、 適した治療は異なります。
糸リフトとモフィウス8は、どちらがたるみに効きますか?
役割が異なります。 糸リフトは主に下垂した組織を移動させる治療、 モフィウス8はRFを用いて皮膚や皮下組織の 引き締めを図る治療です。 どの組織の変化が大きいかによって選択します。
ヒアルロン酸だけでリフトアップできますか?
失われた支持やボリュームを補うことで、 顔全体のバランスが整う場合があります。 ただし、皮膚のゆるみや組織の下垂が主な原因の場合は、 ヒアルロン酸だけで改善しようとせず、 別の治療を検討することがあります。
糸リフトとモフィウス8を両方受けることはできますか?
状態によっては、 異なる役割を持つ治療を組み合わせることがあります。 適応や治療時期は、皮膚や組織の状態、 ご希望などを確認したうえで判断します。
何の治療が合うかわからなくても相談できますか?
ご相談いただけます。 治療名を決めてから受診する必要はありません。 気になる部分や変化を確認したうえで、 適した治療方法を一緒に検討します。


