ゼオスキン、これで始める。3アイテム+1

JOURNAL / ZO SKIN HEALTH

ゼオスキン、これで始める。
3アイテム+1

「ゼオスキンを始めたいけれど、 種類が多すぎて何を選べばいいかわからない」

そんな方に、 当院でまずおすすめしている 基本の3アイテムをご紹介します。

そこに、 肌質や悩みに合わせて+1。

最初から全部そろえる必要はありません。

MEDICAL REVIEW

AN CLINIC MOTOMACHI 院長

この記事の著者

an clinic KOBE MOTOMACHI

  医師 荒井美香 

an clinic(あんクリニック)院長
美容外科・美容皮膚科 / 麻酔科

  • 日本美容外科学会(JSAS)専門医
  • 麻酔科認定医・標榜医
  • 日本抗加齢医学会専門医

神戸元町・三宮にあるan clinic(あんクリニック)院長。
救急・麻酔科での診療経験を経て、美容医療に従事。 美容医療歴約7年。治療そのものだけでなく、 痛みや不安にも配慮した美容医療を大切にしています。

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ANSWER

まずは、3つでいい。

ゼオスキンにはたくさんの製品があります。

だからといって、 最初からすべてをライン使いする必要はありません。

当院でゼオスキンを始める方に、 まずおすすめしているのはこの3つです。

01

エクスフォリエーティング
クレンザー

まずここから。

02

バランサートナー

洗顔後の基本ステップ。

03

デイリーPD

毎日のスキンケアの軸に。

プラス1アイテム

 ここからは、肌に合わせて選ぶ。

3つを基本にして、 もう1つ加えるなら 「何に困っているか」 で選びます。

ゴワつきやこもったニキビなのか。 皮脂や赤みなのか。 乾燥なのか。

そして、その+1は ゼオスキンとは限りません。

BASIC 3 ITEMS

まず揃えるなら、この3つ。

ゼオスキンを始めるとき、 最初からたくさんの製品を使う必要はありません。

当院ではまず、 洗う・整える・守る という基本の3ステップから始めることをおすすめしています。

ゼオスキン エクスフォリエーティングクレンザー
01

EXFOLIATING CLEANSER

 エクスフォリエーティングクレンザー

当院、一押しの洗顔です。

洗顔料は毎日使うものだからこそ、 最初の1本として取り入れやすいアイテムです。

日焼け止めや薄めのメイクであればこれで落ちるダブル洗顔不要設計。 肌表面の皮脂や汚れを落としながら、 古い角質にもアプローチするタイプの洗顔料です。

乾燥しがちな方も、泡立てネットでしっかり泡立てて、そっと泡をお顔においてなじませてメイクを優しく落とすイメージで洗顔すれば、そこまで乾燥が気になることもないです。
皮脂が多い方では、肌状態を見ながら少し長めになじませてから洗い流すこともあります。
このようにご自身の肌タイプに合わせて、または顔の中でも皮脂の分泌量と乾燥具合に合わせてメリハリをつけて使っていただけるので、おすすめしています。

ゼオスキンを何かひとつ使ってみたい、 という方にも始めやすいアイテム。

ゼオスキン バランサートナー
02

BALANCING TONER

 バランサートナー

洗った後の肌を、次のステップへ。

洗顔後に使用する化粧水です。ただ、化粧水と言っても一般的な化粧水のイメージである「潤す」という働きではありません。 外から水を入れるという発想の化粧水ではなく、洗顔後に表面を整えて次のステップへうまくつなぐためのアイテム、というとらえ方が正しい理解だと考えます。
ゼオスキンを好まない方は、潤わないのが好みではない、ということをしばしば聞きます。 好き嫌いがわかれる分岐点かもしれません。
ゼオスキンの考え方としては、水を入れることで整える、というよりは皮脂をコントロールすることにより肌のトラブルを抑えることを重視しています。

ゼオスキンのスキンケアでは、 洗顔して終わりではなく、 その後に使用する美容液やクリームまで含めて 肌の状態を整えていきます。

バランサートナーは、 洗顔とそれ以降の整えるアイテムとの架け橋 になっています。

ゼオスキン デイリーPD
03

DAILY POWER DEFENSE

 デイリーPD

デイリーPDは「攻める」より、毎日の土台。

ビタミンA誘導体のパルミチン酸レチノール、ビタミンE、植物由来の整肌成分などを配合。 強いレチノール製品で積極的に肌へ働きかけるというより、毎日のスキンケアとして肌を整え、健やかな状態を保つための1本と考えています。

「攻めるケア」をたくさん追加する前に、 まず毎日継続しやすい基本のスキンケアを整える。 デイリーPDは、 ゼオスキンを始めるときに 当院で基本アイテムとしておすすめしている美容液です。

ゼオスキンのいろいろなアイテムを始めるために エクスフォリエーティングクレンザー、 バランサートナー、 デイリーPD の3つをスタンダードの土台にしています。

THE STANDARD

 洗う。整える。毎日続ける。

01 洗う

エクスフォリエーティングクレンザー

02 整える

バランサートナー

03 毎日のケア

デイリーPD

PLUS ONE

+1は、肌悩みで選ぶ。

基本の3アイテムが決まったら、 次は「今、何に困っているか」で もう1つを選びます。

全員に同じものを追加する必要はありません。

ゼオスキン スキンブライセラム
01

ROUGHNESS / CLOGGING

 ゴワつき・こもりニキビに

スキンブライセラム

肌表面がゴワつく、 毛穴の中に詰まりやすい、 内側にこもるようなニキビができやすい方には、 レチノール配合の スキンブライセラムを検討します。

角化や肌のターンオーバーに 積極的にアプローチしたいときに使う、 基本3点より一段「攻める」アイテムです。

ゴワつく・詰まる・こもる。
そんな肌には、角化の流れを整える方向へ。

ゼオスキン ロザトロール
02

OILINESS / REDNESS

 皮脂・赤みが気になるなら

ロザトロール

皮脂が出やすい、 顔の赤みが気になる、 肌が落ち着きにくい方には、 ロザトロールを選ぶことがあります。

「ニキビがあるから全部レチノール」 と考えるのではなく、 皮脂や赤みが強い肌では まず肌状態を整える方向を考えます。

皮脂が多い・赤い・落ち着かない。
そんな肌には、まず整えるケアを。

Revision Skincare D.E.J Face Cream
03

DRYNESS

 乾燥が気になるなら

Revision Skincare
D.E.J Face Cream

そして乾燥が気になる方には、 ゼオスキンではなく Revision SkincareのD.E.J Face Cream をおすすめすることがあります。

スキンケアは、 必ずしも一つのブランドだけで 揃える必要はありません。

肌に必要なものを見ながら、 ブランドをまたいで選んでもいい。

乾燥しているなら、保湿を。
「ゼオスキンの記事だから全部ゼオ」 ではなく、肌に合うものを選びます。

HOW TO CHOOSE

  +1は、「悩み」で決める。

01 ゴワつき・こもりニキビ

スキンブライセラム

02 皮脂・赤み

ロザトロール

03 乾燥

Revision D.E.J Face Cream

ブランドではなく、肌から選ぶ。

START SMALL

まず試したい方にはこの始め方がおすすめ。

ゼオスキンを始めてみたいけれど、 いきなり通常サイズをそろえるのは少し迷う。 そんな方には、 デイリースキンケアプログラム+エクスフォリエーティングクレンザー からのスタートもおすすめしています。

ゼオスキン デイリースキンケアプログラム

TRIAL SET

 デイリースキンケアプログラム

ゼオスキンの基本アイテムを、 トラベルサイズでまとめて試せるセットです。

01

ジェントルクレンザー

02

エクスフォリエーティング ポリッシュ

03

バランサートナー

04

デイリーPD

特に、 通常サイズから始めるには少し迷いやすい デイリーPDを試せる のが、このセットの大きなメリットです。

ゼオスキン エクスフォリエーティングクレンザー

OUR RECOMMENDATION

 エクスフォリエーティングクレンザー

普段の洗顔には、 当院では エクスフォリエーティングクレンザー をおすすめしています。

余分な皮脂や汚れ、古い角質を洗い流しながら、 毎日の洗顔から肌を整えていくアイテムです。

通常サイズ 6,820円(税込)

HOW TO USE

 洗顔料は、肌の調子で使い分けます。

普段の洗顔

エクスフォリエーティングクレンザー

皮脂や汚れ、古い角質をすっきり洗い流したい日はこちら。 当院では泡立てて、こすらずやさしく洗う方法をおすすめしています。

乾燥・ゆらぎを感じる日

ジェントルクレンザー

乾燥しやすい時や、 肌がいつもより敏感に感じる時には、 セットに入っているジェントルクレンザーへ。 旅行用として使うのも便利です。

an clinic’s choice

 セットだから、すべてを同じように使う必要はありません。

肌は毎日同じではありません。 普段はエクスフォリエーティングクレンザー、 乾燥や刺激を感じる日はジェントルクレンザーというように、 その日の肌状態に合わせて使い分ける ことをおすすめしています。

デイリースキンケアプログラムで バランサートナーやデイリーPDを試しながら、 普段使いの洗顔として エクスフォリエーティングクレンザーを加える。

これが、当院がおすすめする ゼオスキンの始め方のひとつです。

HOW TO START

ゼオスキンは、
最初から頑張りすぎなくていい。

最初からたくさんそろえる必要はありません。

まずは 「どこまで試してみたいか」と 「今、肌の何に困っているか」 から選べば十分です。

01

STANDARD START

 まず基本から始めたい

基本の3アイテム

エクスフォリエーティングクレンザー
+ バランサートナー
+ デイリーPD

02

SMALL START

 まず少量から試したい

デイリースキンケアプログラム

ミニサイズで、 ゼオスキンの基本的な使用感を 試してみる。

03

ROUGHNESS / CLOGGING

 ゴワつき・こもりニキビが気になる

+ スキンブライセラム

角化や詰まりが気になる肌へ。

04

OILINESS / REDNESS

 皮脂・赤みが気になる

+ ロザトロール

皮脂や赤みが気になる肌を 落ち着かせる方向へ。

05

DRYNESS

 乾燥が気になる

+ Revision D.E.J Face Cream

無理にゼオスキンだけで そろえなくても大丈夫。

大切なのは、

たくさん使うことではなく、今の肌に必要なものを選ぶこと。

使ってみて肌の状態が変われば、 その時に次のアイテムを考えれば十分です。

FAQ

ゼオスキンを始める前の、よくあるご質問。

Q ゼオスキンは全部ライン使いした方がいいですか?
A

必ずしも、最初からすべてをゼオスキンで そろえる必要はありません。

当院ではまず、 エクスフォリエーティングクレンザー、 バランサートナー、デイリーPD の3つを基本にしています。

そこから肌質やお悩みに合わせて、 必要なものを追加していく考え方です。

Q ゼオスキン初心者は、何から買えばいいですか?
A

まず基本から始めるなら、 エクスフォリエーティングクレンザー、 バランサートナー、デイリーPD の3アイテムがおすすめです。

いきなり現品をそろえるのが不安な方は、 ミニサイズを含む デイリースキンケアプログラム から試してみる方法もあります。

Q 最初からレチノールを使った方がいいですか?
A

全員が最初から積極的なレチノール製品を 使う必要はありません。

ゴワつきや毛穴の詰まり、 こもるようなニキビなどが気になる場合には、 肌状態を確認しながら スキンブライセラム などを追加することがあります。

レチノールは濃度や使用頻度によって 赤み、乾燥、皮むけなどが生じることもあるため、 少量・低頻度から調整していきます。

Q 乾燥肌でもゼオスキンは使えますか?
A

使うことはできますが、 肌状態に合わせてアイテムを選ぶことが大切です。

乾燥しやすい方では、 エクスフォリエーティング ポリッシュなどが 使いにくい場合もあります。

当院では乾燥が気になる場合、 ゼオスキンだけにこだわらず、 Revision SkincareのD.E.J Face Cream などを組み合わせることもあります。

Q ゼオスキンと他ブランドを一緒に使ってもいいですか?
A

基本的には可能です。

スキンケアは、 一つのブランドですべてを統一することよりも、 今の肌に必要なものを選ぶこと が大切だと考えています。

ただし、レチノールや角質ケア製品など、 刺激が重なりやすい組み合わせには注意が必要です。

Q 自分にどのアイテムが合うかわかりません。
A

ご自身で全部決めてから ご来院いただく必要はありません。

乾燥、皮脂、赤み、ニキビ、 ゴワつきなど現在の肌状態を確認し、 まず何から始めるか、 何はまだ使わなくてよいか も含めてご提案します。

SUMMARY

ゼオスキンは、たくさん買うところから始めなくていい。

ゼオスキンにはたくさんの製品があります。

でも、最初から全部そろえる必要はありません。

まずは エクスフォリエーティングクレンザー、 バランサートナー、デイリーPD の3つから。

もっと少なく試してみたいなら、 デイリースキンケアプログラムから始める方法もあります。

そして必要なら、 肌悩みに合わせて+1。

大切なのは、

ブランドをそろえることではなく、
今の肌に必要なものを選ぶこと。

少なく始めて、 肌を見ながら少しずつ調整していけば十分です。

CONSULTATION

何を買えばいいかわからなくても、 大丈夫です。

乾燥、皮脂、赤み、ニキビ、ゴワつき。

今の肌状態を確認して、 まず何から始めるか、 まだ使わなくてよいものは何かも含めて 一緒に整理します。

たくさん買うより、
必要なものから。

an clinic motomachi